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2018.4.30

かみしめ・くいしばりによる痛みを軽減させるために

日常生活の中で、上下の歯をかみしめていないか注意してみてください。
歯のかみしめやくいしばりは、歯や顎に非常に大きな負担をかけます。

  1. 本来人間の上下の歯が接触するのは、物をかむ時と飲み込む時だけということを覚えておいてください。(1日に10分程度)
  2. もし、かみしめやくいしばり、歯ぎしり等をしていると、あなたのかむための歯や筋肉や関節は破壊され続け、治療しても効果が現れにくく、なかなか治らないという結果になってしまいます。 このような癖がありましたら、ただちにやめるよう注意してください。

かみしめやくいしばりをやめる効果的な方法

日中
〈1日に何度も意識しておこなってください。〉

  • 唇を閉じて、上下の歯を離し、舌の先はスポットポジションで、舌全体を上顎にくっつけて鼻で息をしてください。
  • 顔や肩の筋肉の力を抜くことも意識してください。

寝る前
「かみしめない・くいしばらない」と思ってから寝てください。(自己暗示療法)

スポットとは・・・

適正な舌の位置

顔の筋肉のマッサージ方法

入浴時、起床時などに5〜10分間、こっている筋肉の走行に対して垂直に小刻みに指でマッサージしてください。
筋肉があたたまっている方が効果的なので、入浴時は耳の下までお湯につかってから、起床時は布団の中で、温めたタオルを10〜20分間、顔に当てた後でも可。

☆少し痛くて気持ちいいくらいの強さでマッサージしてください。

  • 筋肉
  • マッサージ方向
  • 側頸筋
  • 咬筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 僧帽筋

この簡単な方法で顎の関節と筋肉は非常にリラックスし、緊張やこわばりから解放されます。そして筋の緊張によって引き起こされていた顎や首の周りの痛みは少しずつ引いていきます。


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