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2007.1.31

タバコは歯にも悪い?

タバコに含まれているニコチンは、血管を収縮させますから、歯科組織(歯ぐきや骨)の血管が縮んで血液の供給が減少します。また、喫煙すると細菌とたたかう大切な役目をもった白血球の機能が50%も減少し、歯周組織を細菌から守る力が弱くなります。さらに、治療したところを回復させるために重要な細胞の能力にも影響を与えます。

要するに、喫煙すると歯周組織の抵抗力が著しく減少し、治療しても治りにくいということなのです。また、喫煙者は歯石がつきやすく、歯ぐきの色が黒ずみます。(口臭の原因にもなります)ほほの内側や舌に白い斑点ができやすくなり、これがガンにかわることもあります。

そもそもニコチンという物質は猛毒で、タバコ3本分のニコチンで大人1人を殺すことができるのですから・・・。

歯周病にかかりやすい最大の因子は喫煙習慣です。歯周病の人ほど、肥満・喫煙が多いとの統計も出ています。

できれば本数を減らしていくなどして、禁煙の方向に踏み切る決心をしてみてはいかがでしょうか?

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