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2005.10.31

歯は治療より予防

歯は体の他の器官と違って、一度ある程度の虫歯や歯周病にかかってしまうと、自然治癒するということはありません。ましてや、削ったり抜いたりした歯は二度と元に戻らないもの・・・歯の大切さを考えたら、できてしまった虫歯をその都度治療するという対処法より、できるだけ虫歯にならないように、予防に力を入れる方が賢い方法といえます!

予防は、家での歯みがきや食生活に気をつけるとともに、歯科医と協力して行っていくことが大切!虫歯や歯周病の初期は自覚症状が少なく、自分では分かりにくいものです。定期的に検診を受けて、これらの病気をチェックしてもらいましょう。発見が早ければ、治療も簡単に済みます。また、ごく初期の虫歯まら、その後の経過次第によってエナメル質が再び固くなり(再石灰化)、虫歯が進行する可能性が低くなることもあります。

虫歯になりやすいなどの口の中のリスクは、人によって違います。かかりつけの歯科医と相談して、自分にあった頻度で検診を受けましょう。また、お口の中の写真を撮ってもらい、説明をしてもらえば状態が良く分かります!お気軽にお問合せください!

検診では、虫歯や歯周病などのひととおりの検査とともに、最後にかかったカルテを元にし、その人がなりやすい疾患を重点的に診てもらえます。例えば、虫歯を治療していた人なら「歯の状態」を、歯周病にかかっていた人なら「歯肉の状態」を詳しく診てもらえます。これは、かかりつけの歯医者さんをもった人の強みで、口の中の状況を把握してくれているので、少ない時間で効果的な検診を受けることができるのです。皆様もぜひかかりつけ歯科医を決めてみてはいかがでしょうか?。

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