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2005.2.28

口臭、気になりますか?

皆さんは、自分自身や他人の口臭が気になったことはありませんか?口臭は一度気になると、それが頭から離れなくなり、人づきあいに支障が出てしまうケースも珍しくありません。

そもそも、口臭はなぜ起こるのでしょうか?重度の歯周病や虫歯ではないのに口臭が起こる場合、唾液の分泌が著しく減っていることが口臭の原因です。  唾液には、食べかすをはじめとする、口の中の不純物を洗い流す働きがあります。唾液が不足すると、不純物をエサにした細菌が増殖し、口臭の原料になるガスを発生させるのです。

ですから、唾液が少ないときには、必ずといっていいほど口臭が起こるのです。朝起きたときに、口がやたらと渇いて、におうという経験をしたことはありませんか? これは、寝ているときに唾液の分泌が減り、細菌が増殖しているからなのです。

唾液と口臭の関係

さて、唾液の分泌は、主に自律神経の影響によるものです。緊張や不安を感じると口が渇くのも、そのせいだと考えられます。また、最近では、朝食を食べないために唾液の分泌が少なくなり、空腹時に口臭が起こる人も少なくありません。それ以外にも、老化や体力の衰え、ホルモンの変化が原因となり、唾液不足になることもあるようです。

口臭を予防するために、私たちが日常の中でできること、それは、まず朝起きたらすぐに口をすすぐこと。これは、寝ているときに口の中で増殖した細菌を殺す絶大な効果があります。さらに、先はども少しふれましたが、朝食を必ず食べること。「噛む」という行為が、唾液の分泌を促します。だれでも簡単にできますので、口臭が気になる方はまずおこなってみてください。

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