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2003.12.31

入れ歯はどれくらいもつの?

私たちが作った入れ歯は、いくらていねいに作っても、残念ながら、何年も使い続けられるものではありません。

それは、どんなに適合の良い入れ歯を作っても、歯槽骨の経年的吸収(入れ歯に接している歯グキが年々やせ細ること)を阻止できないからです。このように歯グキがやせ細ってくると、「入れ歯の不適合」「噛み合わせの不調和」「入れ歯が口の中で安定せずに動くことにより疾痛・外傷」などが起こります。

では、入れ歯は使い捨てのものなのでしょうか?

もちろん、そんなことはありません。リベース(改床法)というテクニックで再度、歯グキに適合し、正しい咬合関係を再現した入れ歯にリフォームすることができます。使い慣れた入れ歯をリフォーム(リベース)するので、新しい入れ歯を作るより、口の中に入れた時の違和感が少なく、また前歯もそのまま使うので、審美的にも良い結果を得ることができます。

リベースする時期は個人差があるので、定期的に歯医者さんに診察をしていただくことが必要です。もちろん当院でも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください!

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